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埼玉県のガソリン価格相場・推移・今後の見通し【2026年4月最新】

公開: 2026年4月30日 ガソナビ編集部

埼玉県のガソリン価格は、2026年4月時点でレギュラー ¥163.0/L、 軽油 ¥152.1/L。 本ページでは埼玉の最新平均、全国順位、過去 30 日の推移、埼玉でガソリンを安く入れるコツを、 自社データと公的統計を組み合わせて解説します。

埼玉の現在のガソリン価格

レギュラー
¥163.0 /L
全国平均より -6.3 円安い
全国 49 県中 5 位(1 位が最安)
軽油
¥152.1 /L
全国平均より -6.7 円安い
全国 49 県中 4 位(1 位が最安)
ハイオク
¥173.9 /L
全国平均より -6.0 円安い
全国 49 県中 5 位(1 位が最安)

出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売価格調査(直近の発表値)

埼玉の価格推移(直近 30 日)

埼玉内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。

147 155 162 170 177 3/31 4/3 4/6 4/9 4/12 4/15 4/18 4/21 4/24 4/27 4/29
レギュラー 軽油 ハイオク

埼玉でガソリンが「安い」理由

埼玉県は東京のベッドタウンとして人口 730 万人、自動車保有台数 400 万台超を抱える巨大需要地です。内陸県という地理的不利を、人口密度と競争で克服している価格特性があります。

内陸県の輸送コスト: 神奈川や千葉のような臨海製油所を持たないため、千葉・神奈川の製油所からタンクローリーで陸送する分だけコストが上乗せされます。それでも全国平均並みの価格を維持できているのは、需要規模が大きく流通効率が高いためです。

県南北の格差: さいたま市・川口市・川越市・所沢市など県南〜県央は人口集中・スタンド密集エリアで、セルフ間の値下げ競争が日常化。一方、県北の熊谷・行田・本庄エリアは競争が緩く、5〜8 円高めの傾向があります。

通勤需要の支配: 県内ガソリン需要の多くは東京都心への通勤関連。朝晩の時間帯に大型セルフが混雑するため、平日の昼間や週末早朝が給油の狙い目です。逆に金曜夜は混雑+価格が動きにくいタイミングです。

結論として、埼玉県は「全国平均並み」で安定推移するエリア。県南(さいたま市・川口市・蕨市・戸田市)と県央(川越市・所沢市・狭山市)が安値帯で、東京都内に通勤する人は埼玉県内で給油した方が確実に安いケースがほとんどです。

埼玉でガソリンを安く入れる方法

  1. 国道 17 号・国道 16 号・関越道沿いの大型セルフが安い傾向
  2. さいたま市・川越市・所沢市など県央のロードサイド型セルフを優先
  3. 都内通勤者は埼玉県内で給油した方が東京都心より安いことが多い
  4. 県北(熊谷・本庄)は競争が緩く県南より少し高め
  5. イオンモール併設のコストコ系・量販系を活用

埼玉のガソリン価格まとめ

  • 埼玉のレギュラー平均は ¥163.0/L(2026年4月時点)
  • 全国 47 県中 5 位(1 位が最安)
  • 全国平均との差は -6.3 円
  • 同じ埼玉内でもスタンドごとの価格差は 10 円以上開くことがあります

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