全国平均(6/21 時点)レギュラー169.6円ハイオク180.4円軽油159.2円 47都道府県の今日の価格 →

大阪府で安いガソリンスタンドの探し方|平均価格・エリア相場【2026年6月】

ガソナビ編集部 | 公開 2026年4月30日 更新 2026年6月22日

大阪府のレギュラー平均は168.8円/L (6月22日時点・全国47県中22位)。 市区町村別では泉南市・松原市・池田市が安く、 県内の安い店と高い店では11.3円の差があります。 このページの価格は、ガソナビが大阪内のガソリンスタンドを毎日集計している実データです(広告や推定の「目安価格」ではありません)。

大阪の今日の平均価格

レギュラー
¥168.8 /L
全国平均より -0.8 円安い
全国 47 県中 22 位(1 位が最安)
軽油
¥157.3 /L
全国平均より -1.9 円安い
全国 47 県中 15 位(1 位が最安)
ハイオク
¥180.2 /L
全国平均より -0.2 円安い
全国 47 県中 24 位(1 位が最安)

出典: ガソナビが全国 約 30,000 店舗を毎日集計した補正済み平均価格、および経済産業省資源エネルギー庁の小売市況調査。6月22日更新。

大阪で安い市区町村ランキング

大阪内で集計店舗 3 店以上の54市区町村を、レギュラー平均が安い順に並べたものです。 最安水準は泉南市(158.7円)、最も高いのは 大阪市中央区(178.8円)で、市区町村の選び方だけで 20.1円の差が出ています。

#市区町村レギュラー平均中央値比集計店舗
1泉南市158.7円-6.36店
2松原市160.5円-4.513店
3池田市161.2円-3.85店
4大東市161.3円-3.77店
5貝塚市161.7円-3.311店
6大阪市161.7円-3.33店
7寝屋川市162.6円-2.418店
8和泉市162.6円-2.418店
9茨木市162.8円-2.224店
10堺市北区162.8円-2.212店
11河内長野市163.0円-2.06店
12羽曳野市163.3円-1.77店
13堺市中区163.3円-1.711店
14大阪市生野区163.3円-1.77店
15堺市美原区163.4円-1.68店
残り 39 市区町村をすべて表示
16交野市163.4円-1.65店
17堺市堺区163.7円-1.312店
18岸和田市164.0円-1.017店
19門真市164.1円-0.99店
20富田林市164.1円-0.917店
21四條畷市164.3円-0.74店
22枚方市164.5円-0.528店
23堺市西区164.5円-0.515店
24大阪市旭区164.5円-0.54店
25大阪市東住吉区164.7円-0.36店
26箕面市165.3円+0.311店
27豊中市165.3円+0.330店
28堺市南区165.6円+0.616店
29大阪市都島区165.8円+0.85店
30高石市166.3円+1.33店
31堺市東区166.4円+1.45店
32大阪狭山市166.5円+1.54店
33守口市166.6円+1.65店
34泉大津市166.8円+1.86店
35大阪市西淀川区167.0円+2.05店
36泉佐野市167.0円+2.014店
37東大阪市167.5円+2.530店
38高槻市167.7円+2.718店
39八尾市167.8円+2.820店
40大阪市西成区168.0円+3.010店
41吹田市168.1円+3.124店
42大阪市住之江区168.1円+3.110店
43大阪市淀川区168.3円+3.36店
44摂津市168.4円+3.45店
45大阪市天王寺区169.0円+4.03店
46柏原市169.3円+4.36店
47大阪市平野区169.3円+4.38店
48大阪市東成区169.8円+4.85店
49大阪市住吉区169.8円+4.86店
50大阪市浪速区170.3円+5.37店
51大阪市北区171.7円+6.73店
52大阪市城東区172.0円+7.03店
53大阪市港区178.0円+13.03店
54大阪市中央区178.8円+13.85店
集計店舗 3 店以上の市区町村のみ掲載(ガソナビが直近の価格を確認できた店舗の看板価格平均)。 高速道路の SA・PA は地域の相場と性質が異なるため除外。比較列は県内全店舗の集計中央値との差です。 経産省調査ベースの県平均とは対象店舗が異なるため、水準が一致しない場合があります。

軽油が安い市区町村(ディーゼル車・トラック向け)

軽油は泉南市(147.3円)・松原市(147.7円)・貝塚市(147.8円)が大阪内で安い水準です(6月22日時点・看板価格平均)。

同じ大阪内でも、店によって11円違う

平均価格はあくまで「真ん中」の話です。大阪内 568 店舗の価格分布を見ると、安い店と高い店の差は想像以上に大きく、給油する店の選び方が県内の引っ越しよりも効きます。

レギュラー価格の県内分布(568店舗) 安い店と高い店の差 11.3円
160円
安い1割
165円
中央値
171円
高い1割
安い方から 10% の店は 159.7円以下、高い方から 10% の店は 171.0円以上。どの店を選ぶかで 1 回 50L 給油あたり最大 約565円変わる計算です。

大阪のブランド別平均価格

大阪内に 5 店舗以上あるブランドの看板価格を平均したものです。 現在はコスモ石油(平均 163.3円・85店集計)が最も安い水準です。 会員価格・アプリ割引は含まないため、実際の支払額はカードや会員証でさらに変わります。

ブランドレギュラー平均中央値比集計店舗
コスモ石油163.3円-1.785店
キグナス石油163.4円-1.69店
apollostation165.8円+0.8127店
ENEOS167.1円+2.1281店
集計店舗 5 店以上のブランドのみ掲載(看板価格ベース、会員割引は含まない)。 ブランドごとに出店エリアが異なるため、立地の影響を含んだ参考値です。

大阪の価格推移(直近 90 日)

大阪内の全スタンドを集計した日次平均の推移です。グラフも毎日自動更新されます。

152 161 170 179 188 3/24 4/2 4/11 4/20 4/29 5/8 5/17 5/26 6/4 6/13 6/21
レギュラー ハイオク 軽油

大阪の供給ルート — 製油所と物流

大阪には1ヵ所の製油所があります。製油所からの距離が近いほど輸送コストが下がり、価格が安くなりやすい構造です。

コスモ石油 堺製油所(堺市西区築港浜寺町)
関西地方

大阪府

県内に 1ヵ所の製油所が立地。 製油所からの距離が近いほど物流コストが下がる傾向があります。

  • コスモ石油 堺製油所
    コスモ石油 堺市西区築港浜寺町

堺市西区の臨海部にはコスモ石油の堺製油所があり、梅田まで直線で十数キロしか離れていません。輸送コストだけで決まるなら、大阪市内は日本で最も安くガソリンを売れる場所のはずです。ところが実際の高い側ランキングの先頭は大阪市中央区と北区、つまり本町・心斎橋と梅田。製油所の目と鼻の先が府内で最も高いという事実は、大阪の値段を決めているのが距離ではなく、土地代と競争だということを物語っています。

値段の地図は環状道路の地図

安い側を地図に落とすと、きれいに環状の幹線道路をなぞります。松原市は近畿道・西名阪・阪和道が絡む松原ジャンクションの町、大東市・交野市・貝塚市・和泉市は外環状線こと国道170号の沿線、堺市北区には中央環状線が通り、堺市美原区は国道309号と南阪奈道路の交点にあります。都心から10〜20キロのこの帯は、地価がほどよく下がって広い敷地を確保でき、しかも環状線を流れる膨大な通過交通を狙えるという、量販セルフにとって理想の条件がそろう場所です。軽油の安い順に泉南・堺市北区・松原が並ぶのも、トラックがこの環状ルートで生活しているからにほかなりません。ロードサイドに家電量販店もドラッグストアも密集する、大阪でいちばん小売競争の激しい帯です。ガソリンだけが特別なのではなく、車で買い回る生活圏の値引き合戦にスタンドも組み込まれています。

北摂の池田市が安い側に食い込むのは少し毛色が違い、国道171号・176号で兵庫県側の店と客を取り合う府境の競争によるものです。府県境はどこでも値段が下がりやすく、南の貝塚や泉南も和歌山へ続く国道26号筋で同じ力学が働いています。

御堂筋で入れるのは「最後の手段」

大阪市内、とくに環状線の内側では、スタンドはマンションや商業ビルとの土地の奪い合いに敗れて減り続けてきました。中央区や北区は、ランキングの集計に載る店自体が数えるほどしかありません。残る店はタクシーと商用車という待ったなしの需要で成り立つため、値引きの動機を持たないのです。市内在住でも、外環や中環方面へ出る買い物や送迎のついでに給油するだけで、リッターあたり十数円変わることがあります。狭い府土に極端な高低差が同居しているからこそ、大阪は「どこで入れるか」の工夫が最も報われる土地です。

大阪府のガソリン価格 よくある質問

Q. 大阪府でガソリンが安い市区町村はどこ?

ガソナビの集計(6月22日時点)では、泉南市(平均 158.7円)・松原市(平均 160.5円)・池田市(平均 161.2円)が大阪内で安い水準です。ただし同じ市区町村内でも店舗差があるため、給油前にアプリで現在地周辺の価格を確認するのが確実です。

Q. 大阪府のレギュラーガソリン平均価格は?

大阪府のレギュラー平均は 168.8円/L です(6月22日時点、ガソナビ集計)。全国平均との差は -0.8円、47都道府県中 22 位(1位が最安)です。

Q. 大阪府で安いガソリンスタンドのブランドは?

大阪内の看板価格の平均では コスモ石油(163.3円・85店集計)、キグナス石油(163.4円・9店集計)が安い傾向です(6月22日時点)。ブランドごとに出店エリアが異なるため立地の影響を含む参考値です。

Q. 大阪府内でガソリン価格はどれくらい違う?

大阪内 568店舗の集計では、安い方から1割の店は 159.7円以下、高い方から1割は 171.0円以上で、その差は 11.3円です。50L 給油なら店選びだけで約 565円変わる計算です。

Q. 大阪府で今いちばん安いスタンドを知るには?

市区町村別の平均は本ページで毎日更新していますが、店舗単位の最安値は日々入れ替わります。無料アプリ「ガソナビ」が大阪内の全スタンド価格を地図に表示するので、現在地・ルート周辺の最安スタンドをその場で確認できます。

近隣の都道府県のガソリン価格相場

データソース: 経済産業省資源エネルギー庁「石油製品小売市況調査」(週次)、 ガソナビ独自の補正済み平均価格(全国 約 30,000 店舗を毎日集計)。 集計・補正の方法は価格データの考え方で公開しています。